あの伝説のキックボクサーが、落語家の弟子になっていた!?(前編) (5/5ページ)
そして「ほんとに落語やっている時幸せなんです」のたまう。いやぁ気持がいい。
次回後編、彼の野良犬道場にて道場寄席を開催。コロナ対策とこれから。
(文=林家彦いち)
小林 聡
小林 聡(こばやし さとし)
1972年3月16日、長野県長野市出身。91年、全日本キックボクシング連盟・後楽園ホール大会で公式プロデビュー。以降、2007年まで様々な団体を渡り歩きながら、国内外の多くのベルトを腰に巻く。通算戦績は69戦46勝(34KO)21敗2分。引退後は、後進の指導や格闘技イベントを立ち上げる一方で、映画に出演するなど、活動の幅を広げている。
Twitterアカウント:@norainudojo
林家彦いち(はやしや ひこいち)
1969年7月3日生まれ。鹿児島県出身。落語家。大学を中退し、林家木久扇(初代木久蔵)門下へ入門。前座名を“きく兵衛”とし、初高座は90年で演目は「寿限無」。93年に二ツ目に昇進し、現在の“彦いち”へ改名。2002年に真打昇進。現在までに数々の賞を受賞し、新作の落語も数多く手がける。SWA(創作話芸アソシエーション)のメンバーとして、落語以外の活動も盛んにおこなっている。弟子と製作した「前座マスク」が話題に。