“ムエタイ・キラー”は格闘技ジムの「あるべき姿」と向き合っている(前編) (5/5ページ)

日刊大衆

90年代を代表するキックボクサーの1人で、現役時代は“ムエタイ・キラー”と呼ばれ、全日本フェザー級、NJKFフェザー級の他、国内外のベルトを腰に巻いた。2000年に引退、スポーツインストラクターを経て、自らのジムをオープン。理論派としても知られ、専門誌等での技術解説でも活躍中。現役時代の戦績は、27戦18勝(9KO)6敗3分。

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布施 鋼治(ふせ こうじ)

1963年北海道生まれ。スポーツライター。レスリング、ムエタイなど格闘技全般を中心に執筆。最近は柔道、空手、テコンドーも積極的に取材。2008年に『吉田沙保里119連勝の方程式』(新潮社)でミズノ第19回スポーツライター賞優秀賞を受賞。他に『なぜ日本の女子レスリングは強くなったのか 吉田沙保里と伊調馨』(双葉社)など。2019年より『格闘王誕生! ONE Championship』(テレビ東京)の解説を務めている。

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