踏みにじられた貞操…戊辰戦争で活躍するも、敵の手に落ちた神保雪子の悲劇【下】 (1/5ページ)

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踏みにじられた貞操…戊辰戦争で活躍するも、敵の手に落ちた神保雪子の悲劇【下】

これまでのあらすじ 踏みにじられた貞操…戊辰戦争で活躍するも、敵の手に落ちた神保雪子の悲劇【上】

踏みにじられた貞操…戊辰戦争で活躍するも、敵の手に落ちた神保雪子の悲劇【中】

時は幕末、会津藩士の神保修理長輝(じんぼ しゅり ながてる)に嫁いだ神保雪子(じんぼ ゆきこ)は幸せな新婚生活を送っていましたが、夫は京都守護職に就任した主君・松平容保(まつだいら かたもり)に随従して京都へ。

その後、慶応四1868年1月に戊辰戦争(ぼしんせんそう)が勃発。鳥羽・伏見の戦いに敗れた会津藩は、その責任を修理ひとりにかぶせます。

雪子はもちろん、幕臣の勝海舟(かつ かいしゅう)はじめ修理の才能を惜しんだ志士たちの助命努力も虚しく、修理は2月22日に切腹させられてしまったのでした……。

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「あぁ、あなた……」

夫の死を知らされ、絶望の淵に追い込まれた雪子ですが、悲しんでばかりもいられません。

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