『仮面ライダーセイバー』史上初「小説家ライダー」の“時代読みすぎ”7つの期待 (1/4ページ)
「ーー物語の結末は俺が決める!」
7月29日、『令和仮面ライダー』第2作、『仮面ライダーセイバー/聖刃』(テレビ朝日系)が正式に発表され、ツイッターのトレンド入りを果たすなど、大いに話題となっている。セイバーについて仮面ライダーシリーズ公式ツイッターは、
「令和2作目のライダーはその名の通り、聖剣で世界を救う救世主。そして小説家です。剣とペンに込められた人の絆、人の想いが、世界を変えていく物語を皆様とこの時代に一緒に楽しんでいければと思います」
とつづっている。主人公・仮面ライダーセイバーこと神山飛羽真(かみやま・とうま)を演じるのは、内藤秀一郎(24)。近年のライダー主人公は10代後半~20代前半で演技未経験者も少なくないが、内藤は恋愛リアリティーショー『真夏のオオカミくんには騙されない』やドラマ『星屑リベンジャーズ』(いずれもABEMA)での演技経験もあり、年齢もやや高め。PVでも落ち着きのある雰囲気を見せており、序盤から安定感のある演技に期待したいところだ。
内藤は発表会見で、「神山飛羽真は小説家で本に対して人一倍、強い思いを抱いています。何度も本を読むシーンがあるので、ぜひ見てください」と呼びかけていた。
「ストーリーやビジュアルもさることながら、主人公が小説家かつ本屋の店主であることも、注目されています。ヒロインも主人公を担当する新人編集者だったことから物語に巻き込まれていくようですね。変身アイテムのモチーフも聖剣と本で、キャッチコピーも『文豪にして剣豪!!』です。世界観と合わせて、全面的に“本”と“物語”を押し出していますね」(特撮ライター)
今作では、現実世界と異空間“ワンダーワールド”を舞台にバトルが繰り広げられるという。