親が遊べと命令しても勉強してしまう「アニメ学習法」とは? (1/7ページ)
新型コロナウイルスの影響により、学校はもちろんのこと、学習塾でも子供の学習ペースに大幅な狂いが生じています。そんな中、自分で学習方法やペースを確立出来ている子とそうでない子との間に、深刻な学力格差が生じようとしており、この夏を境目にして、その格差は非常に深刻なものとなることが予想されます。親が遊べと命令しても勉強してしまう「アニメ学習法」とは?
国語を制する者は勉強を制す!
勉強が「出来ている子」と「出来ていない子」との差は一体何でしょうか?その最大の違いは国語力にあります。実は国語の勉強をしっかりとやることで、国語はもちろんのこと、他の科目についても「問題文をしっかりと読み、考える力」をつけることが可能です。即ち、
国語を制する者は勉強を制す!
これは決してオーバーな表現ではありません。
国語はどうやって勉強すればいい?
実は国語の勉強法というのを知っている人はあまり多くないのが現実です。漢字や英単語のテスト。あるいは社会科目の暗記と異なり、学習成果が非常に見えにくいというのが原因だと考えられます。そして、実際に指導を受けた子や保護者の方からも「本当にこれでいいのか?」「勉強しているという実感が沸かない」と困惑されるケースが少なくありません。
ちなみに学校、あるいは学習塾で国語の勉強法というと「とにかく本を読め」と指導するケースが多いのではないでしょうか?むろん、一定の読書量は必要なのですが、重要なのは「本の内容を理解すること」であり、理解力、読解力が不十分な状態で本をたくさん読んでも国語力の向上にはつながりません。
その結果、たまたまセンスのある子は除き、多くの場合は「勉強方法が分からない」「雲を掴むような感覚」に陥ってしまう。その一方で、センスのある子は殆ど勉強しなくても点数が取れてしまう。その結果、
「国語はセンス」
「センスのなさは読書量でカバーしろ」
このような「誤った常識」が蔓延してしまっているのです。