人づくりこそ、国づくり…台湾の教育改革に命を奉げた六氏先生のエピソード (7/7ページ)
「死して余栄あり、実に死に甲斐あり」
【意訳】死ぬことを差し引いてもなお余りある光栄であり、これこそ実に有意義な命の使いどころだ
六氏先生の墓は日本の敗戦・撤退後、大陸から台湾へ逃げ込んできた蒋介石(しょう かいせき)率いる国民党(こくみんとう)政権によって破壊されたものの、李登輝政権の台湾民主化に伴って再建されました(平成七1995年)。
現代でも多くの台湾人に慕われながら、六氏先生は台湾国の行く末を見守っています。
※参考文献:
篠原正巳『芝山巌事件の真相』和鳴会、2001年6月
小林よしのり『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論』小学館、2008年11月
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