コント赤信号・渡辺正行vsダチョウ倶楽部「夏の大爆笑スペシャル対談」 (2/6ページ)
『オレたちひょうきん族』でビートたけしさんや明石家さんまさん、島田紳助さんたちと共演して、その後は一人で『笑っていいとも!』(ともにフジテレビ系)でタモリさんとも共演しましたからね。
寺門 渡辺さんはサングラスをかけて、ウォークマンのイヤホンをつけながら、「さあ、やってみて!」と。
渡辺 えーっ、偉そう(笑)。イヤホンつけてたら、ネタが聞こえないじゃん。
寺門 いや、スターはそうでしたよ(笑)。渡辺さんには「君たち、10年かかるよ」って真顔で言われました。その後、「君たちみたいな若い奴らがいるから一度集まって、いろいろ考えてみて」って紹介されたんです。
上島 で、新宿の喫茶店で10人くらいで会ってね。
寺門 その中で一番汚い格好をしてたのが、ネズミ色のジャージ上下を着た肥後だった(笑)。
渡辺 道劇はジャージがふだん着だからね(笑)。
上島 他にも、派手なバスタオルをポンチョ代わりにして、頭を半分だけ剃って、赤い縁のメガネを斜めにかけた男がいた。南部さんなんですけどね(笑)。それがもう怖くて……。
■ダメな4人が残っていた
渡辺 その大人数から4人組のグループにどんなふうになったんだっけ?
肥後 渡辺さんが「ラ・ママ新人コント大会」をスタートさせたのが86年1月。