コント赤信号・渡辺正行vsダチョウ倶楽部「夏の大爆笑スペシャル対談」 (3/6ページ)

日刊大衆

その何か月か前に、道劇で「おまえも出ろ」と言われて、「分かりました」と返事をしたんです。それからしばらくして歌舞伎町を歩いてたら、たまたま渡辺さんと会って。「ネタ作りは進んでいるか?」って聞かれたんだけど、そのこと自体忘れてたから、チンプンカンプンで(笑)。

渡辺 チンプンカンプンだったのかよ(笑)。

肥後「出るって言ったんだから責任を果たせよ!」って、すごく怒られた。それで、すぐに電話して連絡が取れたのが、上島、寺門、南部さんの3人だけ。

渡辺 精鋭を集めたわけじゃなくて、たまたま……?

寺門 みんな、仕事やバイトがあって、一番暇な人間が集まったんです(笑)。

上島 そうですよ(笑)。ダメな4人が残っていたんです。それで4人で稽古を。

肥後「渡辺さんが怒ってるから、とりあえず1回だけやろう」ってね(笑)。

――渡辺さんはダチョウ倶楽部の初めてのコントを覚えていますか?

渡辺 もちろんですよ。大爆笑に次ぐ大爆笑でしたね〜(笑)。

肥後 全然、覚えてないですよね(笑)。

渡辺 うん。でも、ウケたのは覚えてる。そうでなければ、その後、定期的に出演してなかっただろうし。

寺門 今思えば、ラ・ママには夢があったよね。

渡辺 いいこと言うね(笑)。

寺門 あそこで「一番ウケた」って言われるたびに、芸人としてワンランク上に上がった気がしたし。流れも、どんどんいい方向に変わってくるんですよ。

上島 ラ・ママ出演のために、ショーパブで新ネタを作ったりしてたもんね。ちょうどその頃、テレビ局のプロデューサーとか、お笑い関係のいろんな人たちが観に来るようになって。

渡辺 時代が新しい芸人を求めてたからね。

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