鴻上尚史作品をめぐって議論勃発!出演者の「オカマ発言」はなぜ削除された? (2/2ページ)
- タグ:
-
蜘蛛女のキス
-
ハルシオン・デイズ2020
-
石井一孝
-
鴻上尚史
-
LGBT
そこまで行くともう言葉狩りみたいになってくるよね》《これを批判するということはLGBTの役はLGBTの人しか演じることができなくなるということにはならないだろうか?》
さらには《マツコさんが「オカマ」って言っても許されてるのに、舞台俳優が言うと炎上しちゃうんだ……》といったコメントも見受けられた。
「かつて、とんねるずの石橋貴明がLGBTの男性を揶揄するようなキャラクターを演じ、関係者が謝罪に走ったという話は有名ですが、要は製作者側がどんな意図を持ってマイノリティーの方たちを描いたかが問題。それは作品を観なければわからないということです。ですから、まずは舞台を観て問題があれば批判すればいい。でなければ、エンターテインメント自体が成り立たなくなってしまいます。作り手も観る側も、SNSでの賛否に振り回されることなく、その部分を尊重してもらいたいですね」(前出・スポーツ紙記者)
ともあれ、10月31日に初日を迎える舞台に、さらなる注目が集まることは間違いなさそうだ。
(灯倫太郎)