「3列席のBに荷物を置いてACで寝てる」 新幹線の自由席、空席に荷物を置く人にモヤモヤ「思考回路どないなってんの」 (1/2ページ)
先日、出張に行ったときのことである。
乗り込んだ新幹線。乗車券で指定席を確認すると、〇号車の「A」席との記載。どうやら3人掛けのシートで、座席は窓際のようだ。
席につき、荷物のリュックを足元にセット。一息ついていると、通路側の「C」席に手提げバッグと弁当を抱えた人が座った。そして手に持っていたバッグを空席のシートに置いたのだ。
すでに新幹線は動き出しているし、シートは指定席で、真ん中の「B」席は空いたまま。少なくとも次の駅までは真ん中の席に座る人は、おそらくいないだろう。しかし堂々と荷物を置く態度に、せめて「置きます」と断りを入れるものなのでは...、とモヤモヤしてしまった。
誰かに迷惑をかけているわけじゃないだろう。そんなことを思った人もいるかもしれない。
だがこれが指定席ではなく、自由席だったらどうだろう。
座りたいのに、座れない――。「真ん中の席」の使い方をめぐって、ネット上には「被害者」の声がポツリポツリとあがっている。
「Bに荷物を置いてACで寝てるやつらはモラルが無い」新幹線の3列シートをめぐって怒り噴出...(画像はイメージ)
新幹線の3列シート。窓際と通路側に比べて、真ん中の席は「不人気」であることは言うまでもない。
指定席であれば、予約画面で埋まっていることを示す「×」マークが付いているのは、「A」か「C」席が多い印象を受ける。
両脇に座る人が、家族や友人ならまだしも、他人では気を使ってしまう。
1人で移動する場合、隣に人がいないという状況は、多くの人が嬉しいと思うものだろう。
それでも、窓際と通路側席が埋まっていれば、真ん中の席を利用せざるを得ない。そんな時、そこに荷物が置かれていたら...。
指定席であれば「そこ、私の席です」と言えばいい。しかし、自由席だったら?
みなさんは座ることができるだろうか。
「トイレで席を立っているのかもしれない」
「タバコ休憩かな...。あるいはデッキで電話しているのかな...」
こんなことを思って、結局利用できなかったという人、いるのでは。
時は、コロナ禍。