「第7世代とやっても面白くなる」加藤茶vsダチョウ倶楽部「秋の爆笑スペシャル対談」〔後編〕 (3/6ページ)

日刊大衆

自分たちをフリにして、俺や出川くんがオチになるようにしてくれるんだよ。

寺門 “これを持っていけよ”と、小道具まで用意してくれたもんな。

――加藤さんが気になっている若手芸人はいますか?

加藤 いやぁ、あまりつきあいがないから、分からないんだよね。

上島 加藤さんは“来るものは拒まず”だから、第7世代とやっても面白くなると思いますよ。

加藤 最近はコントより漫才のほうが多いよね。だから、みんな話がうまくて、一人でフリとオチができる。俺たちは、それが下手だったから5人で集まって、しっかりした台本のコントをやっていたんだよ。

■吉本新喜劇はちょっと違う

上島 志村さんもそう言ってましたけど、お二人とも話が面白いですよ。

加藤 そうか?

上島 万が一、自分の思うような反応がなかったら、そこから無理やりにでも笑いを取りに行くじゃないですか(笑)。それが加藤さんと志村さんの素晴らしさなんですよ。

寺門 俺たちにとって、加藤さんと同じ舞台に出られるのは夢なんです。去年、名古屋で共演させてもらったとき、加藤さんは竜ちゃんとの掛け合いで、セリフを覚えてないふりをしましたよね。

加藤 やった、やった(笑)。

上島 あのときは動揺しましたよ(笑)。

――加藤さんはダチョウさんと舞台で共演して、どうでしたか?

加藤 志村と長くやっていたからなのか、同じ匂いがするんだよね。すんなり入れましたよ。

寺門 食事をご一緒させていただいたときに、加藤さんから“コントを続けなさい”と言われたのは、うれしかったですね。

加藤 今は関東で喜劇をやってる人が少ないじゃない。申し訳ないんだけど、個人的に吉本新喜劇はちょっと違うんだ。俺は関東の人間だから、関東の喜劇が水が合うんだよ。俺が元気でいる限りはお手伝いするから、ダチョウ俱楽部はやり続けてほしい。俺は今、77歳だけど、85歳までは頑張るつもりだから。

ダチョウ お~!

加藤  そのために週1回ジムに通ってるんだ。

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