オランダ政府、不治の病に苦しむ12歳未満の子供に対する安楽死を認める方針 (3/3ページ)
重篤な精神疾患を抱え、慢性的な自殺願望を持っていたオーレリア・ブローエルズ(29)は、2018年に死を決意した。ブローエルズの主治医は彼女の安楽死に手を貸さなかった為、南ホラント州ハーグにある「Levenseindekliniek(エンド・オブ・ライフ・クリニック)」という財団が、彼女の最期の望みをかなえた。
オランダのテレビ局がブローエルズの特集を組み、彼女が自分の葬儀のために選んだ火葬場を訪れるなど、死の前の2週間が撮影され、当時大きな議論となった。
Levenseindekliniekは、2012年に設立されたオランダの財団で、自殺願望を抱える患者たちを救うために活動を行っている。
References:theguardian/ written by konohazuku / edited by parumo