千鳥と博多華丸・大吉『テッパン』“打ち切り秒読み”視聴率大爆死の真相! (1/5ページ)

日刊大衆

上・博多華丸・大吉 下・千鳥(ノブ、大悟)
上・博多華丸・大吉 下・千鳥(ノブ、大悟)

「関西テレビ制作で、フジテレビ系にて放送されている『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』が、視聴率低迷でいよいよ危険水域に入ってしまいました」

 こう話すのは制作会社関係者。同番組は、博多華丸・大吉千鳥の冠番組で、2019年10月から放送がスタート。お笑い芸人や俳優などさまざまなゲストを迎え、間違いなく面白い“テッパン”の話を聞き出す、というトークバラエティ。現在のお笑い界でトップの人気を誇る2組がレギュラー出演している番組だが、

「10月13日の放送は世帯が4%で個人が2%。同20日の放送は世帯が4.3%で個人が2.2%という非常に低い視聴率なんです。『テッパン』が毎週火曜日夜10時のプライムタイムに放送されていることを考えると、壊滅的な数字。本来だったら、即打ち切りを宣告されているレベルの数字ですよ」(前出の制作会社関係者)

■「華大と千鳥を使ってあのクオリティ?」

 超低空飛行の『テッパン』はフジテレビ系で放送されている番組だが、制作をしているのは関西テレビ。

「『テッパン』の枠は関西テレビの放送枠なんです。系列局とはいえあくまで別会社なので、フジテレビが同番組にどれだけ不満を持っていてもどうすることもできません。

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