千鳥と博多華丸・大吉『テッパン』“打ち切り秒読み”視聴率大爆死の真相! (5/5ページ)

日刊大衆

「大悟さんは、編集方針に“ディレクターや演出が視聴者を無視している”“番宣ゲストに忖度し過ぎだから、番組がつまらなくなる”とブチ切れているそうです。大悟さんの言う通り、宣伝に来るゲストよりも、本来は、番組の面白さを求める視聴者を第一に考えるべきですからね」

 パクリ疑惑に視聴者ファーストでないとささやかれる演出方法。問題山積みの『テッパン』だが、このまま行くと、終焉も近いという。

「いろいろと新たな試みもしているようですが、すでに視聴者が離れてしまっている状態といえそうです。すでに、“千鳥と華大は好きだけど、この番組は見ない”という評価が固まりつつあります。大悟さんも不満を持っているという話ですが、このまま低空飛行を続けるのは、今後のお笑い界を背負って立つ千鳥と博多華丸・大吉にとっても良くないことなのかも。数字面の問題だけでなく、さまざまな観点から見ても、来春でスパッと終了することが濃厚そうです」(前出の制作会社関係者)

 現状は来春での打ち切りが“テッパン”だという。果たしてあと数か月での巻き返しはあるか!?

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