千鳥と博多華丸・大吉『テッパン』“打ち切り秒読み”視聴率大爆死の真相! (4/5ページ)

日刊大衆

4月21日の冒頭で“異常すぎるこだわりが次々と明らかに!”という明らかに『沸騰ワード』を想起させるようなナレーションが入るのですが、同じナレーターだったせいで、混乱してしまいましたよ」(前出のバラエティ関係者)

■出演者からも不満が上がる

 また、番組の核であるトークについて、千鳥の大悟(40)が不満の声を上げているという。

「大悟さんは、仲間内の集まりで、『テッパン』の収録でウケた自身の発言部分がことごとく編集でカットされてしまうことを嘆き、“なんでワシのウケた話を切って、宣伝で来る俳優の全然おもんない話を使うんじゃ”と不満を漏らしているそうです」(お笑い関係者)

 これまで『テッパン』には、5日5日の放送に倉科カナ(32)と波瑠(29)や8月25日には、杉咲花(23)ら、豪華ゲストが出演している。

「博多華丸・大吉も千鳥も、トークのプロ中のプロにもかかわらず、倉科さん、波瑠さん、杉咲さんらの回を見ると、ゲストのトークが中心。博多華丸・大吉は千鳥は聞き役になって、時折ゲストのトークにボケを入れる程度で、放送でしゃべっている時間があまり長くない。2組の受け答えも無難な印象を受けますし、これも大悟さんの言う“芸人の面白い話よりもゲストのトークを優先させる方針”のせいかもしれませんよね」(前同)

■来春の打ち切りが“テッパン”!?

 前出のお笑い関係者は続ける。

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