たった一人で30年、手作業で村の為に水路を作った男性(インド) (2/3ページ)

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・ブイヤンさんのおかげで村に水が!

「村の池に水を引く水路を掘るのに30年もかかってしまった」ブイヤンさんは語った。「この30年間、近くのジャングルで家畜の世話をしながら、少しづつ水路を掘っていった。誰も手伝ってくれなかった。村人たちは、生計をたてるために町へ出ていってしまうが、俺はここに残ると決めたんだ」

 ガヤの中心部から80キロ離れたコティラワは、深い森や山に囲まれた村落だ。雨季の間、山を流れ落ちる雨水はそのまま川に流れ込んでしまう。

 しかし、ブイヤンさんが3キロの水路を完成させたおかげで、村のそばの池に水がたまるようになり、水不足を心配することなく家畜や作物に水をやることができるようになった。

「彼はこの30年間ずっと、重機なしで手作業で水路を掘っていました」地元に住むパティ・マンジーさんは言った。

「おかげで、家畜をたくさん飼ったり、畑に水を引くことができるようになりました。
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