この冬は、運動と入浴で体温を上げて免疫力アップ 一方“かくれ脱水”での体温上昇は血栓などのリスクも 血液サラサラ効果のある「ミネラル入りむぎ茶」の点滴飲みを推奨 (2/6ページ)
ミネラルが補給できるうえ、血液をサラサラにする効果があり、血栓予防が期待できるともに、血圧を下げる効果があることも研究で報告されています。効率的な水分・ミネラル補給方法「点滴飲み」で飲用すると喉や鼻の粘膜の乾燥を予防することに効果的です。
運動、入浴で体温を上げて免疫力を高める
冬の健康対策の基本…体温を上げて、免疫力を高めること
冬になると感染症にかかるリスクが高まります。
免疫力の高い体を作るためには、バランスのとれた食事をとること、睡眠をしっかりとることに加え、「体温を上げること」が重要です。手軽に体温を上げる方法として、「運動」「入浴」を推奨します。
運動は、基礎代謝が上がり筋肉が熱を作り出すため、体温上昇に効果的です。ウォーキングやランニングなど、また自宅でできる、汗ばむ程度の簡単な運動を無理なく続けることが大切です。
入浴はシャワーではなく、40~41℃で10~15分間の全身浴がおすすめで、体温が1℃上昇すると言われています。
■免疫力の高い体を作るために体温を上げる「運動」「入浴」を推奨
体温を上げることで、免疫力アップ
体温が上がると血液の流れがよくなり免疫力が高まります。血液は、栄養や酸素を運んだり、老廃物を回収する働きをします。免疫機能を持った白血球が体の中を巡ると、ウイルスや細菌に対する防衛機能がしっかり働きます。逆に、体温が下がると血流が悪くなり、免疫力も低下します。
【血液の役割】・酸素、栄養素の運搬 ・老廃物の運搬
・ウイルスや細菌に対する防衛する免疫の働き
筋肉がエネルギーを生み出す
現代人の低体温の原因のほとんどは筋肉量の低下と考えられています。 その理由の1つが、運動不足です。筋肉は人体最大の熱産生器官です。そのため筋肉が少なくなると、体温が低下し、基礎代謝も下がります。
入浴で体温アップ
約40~41℃のお湯に10~15分ほど浸かることで、体温は約1℃上昇すると言われています。