「すごい人がいた痕跡がある」 鴨川で発見された石ころオブジェが話題に→なぜ積もうと...?作者に聞いた (1/2ページ)
家族連れやカップル、学生などで賑わいを見せる鴨川デルタ(京都市)。鴨川と高野川が合流する三角州であり、ギリシャ文字のデルタに形が似ていることからその名がついたという場所だ。
そんな鴨川デルタで「すごい人がいた痕跡」を目撃したとのツイートが話題となっている。
いったいどんなものが残されていたのか......。実際の写真がこちらだ。
何だこれは...!(画像は投稿者より提供)
河原に落ちている石を積む...というのは、誰でも子どもの頃にしたことがある遊びだろう。筆者もやったことがあるが、石の大きさや形がなかなか上手くハマらなくてすぐに崩れてしまったような気がする。
しかし、今回話題となったこの石のオブジェは、圧倒的なクオリティ。大小、形もバラバラな石たちが何とも絶妙なバランスを保っており、中には左右の石に支えられて浮いている石もある。重力を感じさせない見事なオブジェだ。
これは相当すごい人がここにいたのだろう......。
2020年11月16日に投稿されたこの写真にツイッターでは
「すげぇぇぇw」
「バランス感覚すごい」
「賽の河原で鬼をも感動させる才能の持ち主......」
「京都には凄い人がおるもんや」
といった反応が寄せられている。
石を積んだ作者に話を聞いたこのように石や岩を積み上げることを、ロックバランシングという。話題となった鴨川の作品は、「ロックバランシング・アーティスト」の池西大輔さんが作ったもの。
Jタウンネットは11月18日、この石のアートについて池西さんに話を聞いた。
まず、池西さんが鴨川デルタで作品を制作したのは15日の午後のこと。
話題のツイートの投稿者が通りすがりにこの作品を見かけたのは、16日の昼頃とのことで、投稿された写真はその間に一部が壊れてしまっているらしい。