「『居留守を使うな!』誰もいない家に苦情を入れる老夫婦。家族旅行から帰って、インターホンの録画を見たら...」(北海道・50代女性) (1/2ページ)
近隣住民との間で火種をうみやすい騒音トラブル。
一度でも「隣人がうるさい」と思ってしまうと、些細な物音でも気になってくるもの。とはいえ、あの音もこの音も「あいつが原因だ」なんて決めつけてしまうと、事態はややこしくなってしまう。
今回紹介するのは、北海道に住む主婦のIさん(50代女性)が体験したご近所トラブルだ。
夫婦でマンション暮らしをしていた彼女。隣に引っ越してきた老夫婦から、嫌がらせを受けていたという。
日中に掃除機をかければ、壁をドンドンと叩かれる。窓を開けたままテレビをつけていたら、ベランダ越しに「うるさい!」と...。ノイローゼ気味になりかけたIさんに、夫から旅行をしようと提案があったという。
4日程、家を留守に。帰宅するとインターホンに、こんな記録が残っていたそうだ。
「居留守を使うな!」
――いやいや、Iさん一家は、不在である。その後の顛末を覗いてみよう。
管理人「◯◯さん宅は、ご旅行で不在ですよ」どうして、私たちが被害に...?(画像はイメージ)
マンション住まいだった頃、壁を挟んで隣に引っ越してきた老夫婦、特にご主人が癖のある人でした。
日中の明るい時間帯、10時頃に掃除機をかけていたら壁をドンドン叩かれました。部屋を移動して掛けていたら、移動する度にドンドンと...。
さらには、昼に食べるサラダ様にキャベツを千切りしていたら、キッチン側の壁を叩くんです。
ある時には、真夏に空気の入れ替えをしつつテレビを付けていたら(ボリュームは決して大きくはなく...)ベランダ越しに「うるさい!」と怒鳴られました。
いい加減ノイローゼになりそうな私を見兼ねた夫が、家族旅行を提案してくれました。ですので、4日ほど家を留守にしていたんです。
管理人さんには不在期間を伝え、宅配など何かあったら対応をお願いして家を後にしました。
しかし、です。何と、その不在の期間に隣家のご主人が管理人さんに
「隣がうるさくて敵わない!今日も朝から子供が走り回るのか、ドタバタ音がうるさくて気が変になりそうだ」
と苦情の申し立てをしたそうなんです。