否定ばっかりしてない? 「自己肯定できない人」の特徴5つ (7/7ページ)
「期待に応えられないと、自分はダメ人間だということがばれてしまう」と恐れているのですが、この窮屈なプレッシャーから解放されるには、開き直ることが一番です。
「うまくできなくてもいい」「期待に応えられなくてもいい」と考えを切り替えることができれば、肩の荷が下りて楽な気持ちになれるはずです。
そして、「常に100点満点じゃなくてもいいんだ。結果よりも一生懸命やることが大事だ」と、心の中で日々繰り返し唱えてみてください。
すると、「私はなんて窮屈な考え方に縛られていたんだろう」と、いつか気付く時がくるかもしれません。
少しくらい手を抜いたって、それなりの結果が残せるくらいの実力を持ち合わせていると思います。もしも、思ったほどうまくできなかったとしても、その時はその時。挽回のチャンスは今後いくらでもあるでしょう。
「人生なるようになる。そう開き直ることができたら、私って最強だわ」と、肩の力を抜きながら、ふっと軽く笑い飛ばせるようになれたらすてきですね。
■うまくできなくたって、自分らしい力が発揮できればそれで良い
筆者の解釈では、幼少期の体験などをきっかけに、うまくいったことを素直に認められなかったり、無意識のうちに自己否定できる要素を見つけ出そうとしたりすることが、インポスター症候群の要因だと考えます。
自分自身を肯定的に捉えられないでいると、チャンスが巡ってきても、つい尻込みしてしまい、次の活躍のステージに進めません。
そういう人は、「うまくできなくてもいいんだ」と開き直ると、楽な気持ちで自分らしく実力を発揮できるようになります。
自分を変えるかどうかは自分次第。過去の自分を変えて、新しい自分で生きてみるのもいいかもしれませんよ。
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(笹氣健治)
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