激動の2020年!『週刊大衆』が選ぶ「プロ野球最強ベストナイン」発表! (2/6ページ)

日刊大衆

千賀と同数で奪三振のタイトルを取ったオリックスの山本由伸(22)や、11勝を挙げて最多勝と最高勝率の二冠に輝いた石川柊太(28=SB)もいる。ただ、本誌は楽天のエースとして稼働した涌井秀章(34)と、10勝を挙げた新人王の最有力候補、森下暢仁(23=広島)を選出したい。

「涌井は、楽天に移籍して小山伸一郎投手コーチの指導でシンカーを覚えたんですが、これがハマった。真っすぐと同じ軌道で打者の手元で右下に曲がるため、打ちにくいんです。森下もアッパレ。昨年のドラ1で明治大学から広島に入団し、新人はペナントのペース配分に慣れていないため、後半に失速するんですが、森下は違った。10月3日からシーズンが終わるまでの5試合を4勝負けなし、防御率0.24と奮闘。新人王を争う巨人の戸郷翔征(20)が、10月以降は1勝しかできなかったのと好対照です」(セ球団スコアラー)

■中継ぎ部門では?

 続いて中継ぎ部門。

「セ・リーグでは中日の祖父江大輔(33)が、30HPを記録して最優秀中継ぎ投手に選ばれていますが、パ・リーグの同部門トップのモイネロ(24=SB)は、150キロ近いストレートと大きく曲がって落ちるカーブで、40HPを達成。両者の対決なら、モイネロに軍配が上がるでしょう」(全国紙運動部記者)

 しかし、本誌は西武で孤軍奮闘した“若武者”平良海馬(21)を推したい。

「54試合に登板し、34HP、防御率1.87。沖縄の八重山商工高校から2017年にドラフト4位で西武入り。今季大ブレイクした注目株です。最速160キロのストレートは威力抜群。今後、球界を代表する中継ぎに成長するはず」(前同)

 9回にマウンドに上がり、相手打線をピシャリと封じる抑え投手には、平良と同じく西武の増田達至(32)を選出したい。

「33Sを挙げ、初の最多セーブのタイトルを獲得。150キロ台後半のストレートは、打者の手元で変化するクセ球。

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