【召喚連載】メガテン大司教・鈴木一也の邪教の館 / 第12回「トランプの戦争」 (7/9ページ)
しかし、それだけでは足りなかったのだあ!」
大司教「トランプが圧倒的に勝利していたからだな! ゆえに後から捏造された票が持ち込まれた。透かしの印刷のない投票用紙で、しかもバイデンのチェックがすでに印刷されているもの。あの突然深夜に折れ線グラフのように上昇したバイデンの票の動きを見れば明らかだ」
アンドラス「その通り! 確実に不正はあったあ! いいかぁー、スイング・ステート以外のすべての州の集計では、前回のヒラリー・クリントンの得票よりバイデンは少ない。しかしこの4州を入れると、一気にバイデンは史上最高の得票数になる。あまりにもバカバカしい工作の証拠がそれだけでも明らかなのだあー!」
大司教「ではなぜ、不正が暴かれない?」
アンドラス「マスメディアが一切報じない。その背後にはテ口の恐怖と金の力が渦巻いているのだあ!」
大司教「こんなことがまかり通ったら民主主義の死ではないか!」
アンドラス「正義は地に落ち、金と暴力が支配権を握る。我らの待ち望んだ混沌ではないのかあ?」
大司教「そんな混沌など、ただの人間性の劣化だ!」
アンドラス「人間の歴史は常にそうであったろう? ローマ帝国はゲルマン人に滅ぼされ、漢人の帝国は匈奴に蹂躙され四散したぁ。そのたびに人間は劣化していったのだぁ。幾度も倒れ地に這いずり回り、再び人は苦労して立ち上がり、より強い人間を取り戻していくのだあ!!」
大司教「今回もそれだというのかっ!」
アンドラス「ガガガガガ!!! まもなく決戦の時だあ!! いかにビック・ファイブのSNSが口を塞ごうとも、この不正は隠し通せはしまい。アメリカ国民が怒りに染まる。