冬の吉野ケ里遺跡では、自分だけの「青銅器」を作れるらしい (1/3ページ)

Jタウンネット

左近大夫☆浜次郎(@sakone_shogen)さんのツイートより
左近大夫☆浜次郎(@sakone_shogen)さんのツイートより

本物の青銅の剣や鏡が実際に作れると、古代史好きのツイッターユーザーの間で話題になっている場所がある。2020年12月22日に投稿された、次のようなツイートがきっかけとなった。

吉野ヶ里遺跡、1月〜2月限定で本物の青銅器作れるから超オススメ...
なんなら来年も行きたい...鏡は超磨いたら写真みたいにピカピカになるよ... pic.twitter.com/HoBq2vbihN
- 左近大夫☆浜次郎 (@sakone_shogen) December 22, 2020

写真は、佐賀県にある吉野ヶ里歴史公園で開催されたイベントで、青銅器を作る過程を撮影したものらしい。ドロドロに溶けた青銅を型に流し込んでいる様子や、出来上がった青銅の剣や鏡が撮影されている。

投稿者の左近大夫☆浜次郎(@sakone_shogen)さんのツイートには、3万5000件の「いいね」が付けられ、今も拡散中だ(12月23日夕現在)。

ツイッターには、「すごい!やばい面白そうやりたい!」「魔鏡にしたい!! 青銅の鏡」などといった声が寄せられている。青銅、鏡と聞いただけで、古代好きにはそそられるものがあるようだ。

Jタウンネット記者は、投稿者の左近大夫さんと吉野ヶ里歴史公園の担当者の話を聞いた。

寒い時期にしかできない理由は...
左近大夫☆浜次郎(@sakone_shogen)さんのツイートより

冒頭ツイートの投稿者・左近大夫さんによると、「まだコロナが猛威を振るう前、今年の2月8日に体験に行きました」とのこと。

左近大夫さんはどんな製作体験をしたのだろう?

「銅剣(吉野ヶ里遺跡出土の有柄把頭飾銅剣の2分の1サイズ)、銅鏡(吉野ヶ里遺跡出土品のレプリカ)、勾玉(吉野ヶ里遺跡出土の勾玉の形ではあるが、本物は金属制ではないそう)を作りました。

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