「宮迫&TKO木下は惨敗」「フィッシャーズの裏切り」…2020年“YouTuber事件”TOP3 (5/11ページ)

日刊大衆

YouTubeでも活動を行う芸人たちがリストアップされ、『中田敦彦のYouTube大学』などのチャンネルを紹介していったのですが、その途中、劇団ひとり(43)が、“木下さん入ってなくないですか”と言い始めたんです」(芸能記者)

 劇団ひとりが名前を挙げたのは、“パワハラ騒動”で所属事務所を退所したお笑いコンビ・TKO木下隆行(48)のこと。

「木下も事務所退所後、4月1日から『木下プロダクション』というチャンネルを開設し、動画投稿を始めていました。劇団ひとりのツッコミで木下のチャンネルについて触れざるを得なくなった仕切りのかまいたちの山内健司(39)は、“チャンネル登録者数は少ないんですけども、バッド数(低評価)だけとんでもない数です”“YouTubeやってる人の中で一番、バッド数と登録者数が割に合ってない”と説明しました。

 事実、木下のチャンネル登録者数は1.55万人(8月26日現在、以下同)なのに対して、開設初日に投稿した『TKO木下よりご報告がございます。

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