「宮迫&TKO木下は惨敗」「フィッシャーズの裏切り」…2020年“YouTuber事件”TOP3 (10/11ページ)
ただ、活動休止を伝えるUUUMのリリースの中で“ファンの方と不適切な関係を持ったこと、また、相手の方の気持ちを傷つけるような関係であったことがわかりました”との一文があるため、視聴者との恋愛をメンバーに隠していたダイブーより、事態は重大なのではないでしょうか」(ITメディアライター)
ぺけたんの活動休止後の10月10日、フィッシャーズのメンバーが出演した『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)が放送されたが、「シルクロードとンダホ(26)が、所ジョージ(65)の仕事場“世田谷ベース”に訪れる企画に出演したのですが、不自然なシーンが複数ありました」(前出のITメディアライター)
この編集に「なんか画角不自然じゃない?」「フィッシャーズの画がおかしい。まぁ 1人削らなきゃ出し仕方ないんだろうけどさ」といった違和感を示す声が相次いだ。
「10月11日付の『J−CASTニュース』の記事によると、活動休止前の8日に、先の2人に加えて、ぺけたんと見られる人物が映った番宣が流れたとの話もあり、ぺけたんをカットしたために不自然な編集になってしまったようです。無理な編集をしてまで、ぺけたんをカットしなければならないほど、重大な事態ということなんでしょうね」(前同)
■フィッシャーズ批判につながる可能性も
ぺけたんとダイブーを巡っては「ぺけたん戻すならダイブーも戻さないとね」「以前似たような感じでダイブーが脱退してったから脱退させないと筋は通らないやろな」などの反応も見られる。