小林よしのり「新型コロナのデタラメ」全て暴く【前編】コロナ死の水増しも (3/3ページ)
そういう意味では、我々はコロナに感謝しないといけないんです(笑)」
インフルエンザは毎年、老若男女問わず、その命を奪っているが、新型コロナによる子供や若者の死者は極めて少ない。そこが新型コロナとインフルのいちばんの差だと、小林氏は力説する。
「インフルエンザは大人だろうが子供だろうが、無差別に殺していく。でも新型コロナで亡くなった若者は、力士の男性ともうひとり。あとは死んでいない。つまり新型コロナは、子供を殺さないすばらしいウイルスと言えます(笑)。わしはなんていいやつが現れたんだろう、と思っているくらいです。だからこそ、必要以上に感染を怖がってもしかたがない。ふだんから自分の自然免疫や獲得免疫で鍛えておき、かかったらかかったで、自力で治せばいい。で、運が悪かったら死ぬ、ただそれだけのこと。それはインフルにしても、他のウイルス系の病気にしても、みな同じことです。免疫力が下がればウイルスに感染しやすくなる。だから、ふだんからストレスをためない生活を心がけるしかありません」
「弱毒」で「感染しにくく」、なおかつ「子供を殺さない」にもかかわらず、PCR検査で陽性者をあぶり出し、「指定感染症」(感染した場合の入院勧告、従わない場合の強制入院や就業制限などの措置が取られる)として、症状がなくても「隔離」。それにより「医療崩壊」の危機が迫っている。小林氏はそれが今、日本が置かれている現状だという。
「だから現場の医師の7割以上は『指定感染症から外すべきだ』と訴えています。ところが『経済より命を守れ』といった連中が不安をあおり、その結果、軽症患者まで感染症法に基づいてベッドに寝かせる状態を作り出している。それがコロナパニックの最大の問題と言えます」
現場の声は政府に届くのだろうか。
※「週刊アサヒ芸能」1月14日号より/【後編】に続く