ミツバチも青色が好き。人間はミツバチのおかげで自然界では珍しい青い花を見ることができる (4/4ページ)
したがって受粉媒介者の獲得競争が激しい状況では、青い花は昆虫の感性に強く訴えかける優れた広告塔であるらしきことがうかがえる。

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・花を育てることが大切な理由
私たちの食料の3分の1は、昆虫による受粉がなければ生産できない。ところが気候変動や、生息地の減少、農業といった人間に起因する原因のために、今世界ではミツバチなどの昆虫の数が激減している。
そうした苦境にあるミツバチたちにとって、都会もまた重要な生息地になり得ることを覚えておくと良さそうだ。
植物が好きで家の庭に色とりどりの花を植えている人たちはたくさんいると思うが、それは私たちの目を楽しませてくれるだけでなく、ミツバチにとっても好ましい環境だ。
ダイアー准教授によれば、これは持続可能な未来を実現するために、重要かつそれでいて楽しい手段になるかもしれないとのことだ。
References:The mystery of the blue flower: nature's rare colour owes its existence to bee vision/ written by hiroching / edited by parumo