「僕の親が犬をいじめています。誰か助けてください」子供が置き手紙と共に見知らぬ人に犬を託した思い(メキシコ) (1/5ページ)

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「僕の親が犬をいじめています。誰か助けてください」子供が置き手紙と共に見知らぬ人に犬を託した思い(メキシコ)
「僕の親が犬をいじめています。誰か助けてください」子供が置き手紙と共に見知らぬ人に犬を託した思い(メキシコ)

少年が親にいじめられている犬を手紙と共に公園のベンチへ:Mascotas Coyoacan/Twitter

 公園のベンチに、1匹の犬が鎖につながれて捨てられていた。犬の傍には子供が書いたらしき手紙が添えられてあり、その犬が子供の両親から虐待を受けていたことが綴られてあった。

 その犬は7時間ほどそこに繋がれていたが、運よくその犬を保護施設のスタッフに保護された。子供の悲痛な思いを察し、人間に怯える犬が再び心開くことができるよう、懸命に訓練と世話を施された。

 その甲斐あって犬は心を開くようになり、現在は永遠の家を探しているところだという。
・手紙と一緒にベンチに鎖で繋がれて捨てられていた犬

 メキシコの首都メキシコシティにある動物保護施設『Mascotas Coyoacan(マスコタス・コヨアカン)』に、「公園のベンチに犬が鎖で繋がれて、捨てられているようだ」と連絡が入ったのは、昨年11月のことだった。

 目撃した近所住民によると、犬(生後7か月)は朝8時頃からずっとそのベンチで繋がれていたという。

 午後3時頃に連絡を受けた同施設のマルセラ・ゴールドバーグさんは、「もう誰かに保護されているかもしれない」と思いながら現場へと駆け付けた。
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