可愛すぎる「カービィのえきべん」が話題 でも、なんで岡山?メーカーに取材すると、厳しい現実が明らかに... (2/3ページ)
岡山駅の駅弁(画像は高山@tokidol548さん提供、編集部で一部トリミング)
同社の営業担当者によれば、「カービィのえきべん」の販売を開始したのは2019年9月。
「9月13日から16日まで4日間、東京駅でカービィ東京イベントを実施し、9月17日から30日までの2週間、東京駅駅弁屋『祭』にて先行発売をさせていただきました」
とのこと。
また、企画の経緯については
「毎年カービィのイベントが名古屋・東京・大阪で開催されており、当初はそれの限定コラボ企画としてお話をいただきました。
ですが、名古屋会場でプレス発表した際に反響が大きかったこともあり、一般販売するようになりました」
とする。

可愛くて美味しそう(画像は三好野本店公式ウェブサイトより)
同社のウェブサイトによると、駅弁の中身は
「チキンライス、薄焼き玉子、ハンバーグ(デミグラスソース)、星形人参、彩り野菜のコンソメ煮、鶏の唐揚げ、ポークウインナー、スモークポテトサラダ(いぶりがっこ入り)」
となかなかのボリューム。見た目だけでなく、お腹も満足できそうだ。
しかし、駅弁大会では、「カービィのえきべん」は岡山駅の駅弁として販売されていた。
いったいなぜなのか。岡山とはあまり関係がなさそうだが......。
岡山県民と思われるツイッターユーザーからも
「うちの県何かカービィにゆかりがあったっけ...」
という声が上がっている。
疑問に思い尋ねると、三好野本店が岡山県の会社であるからだ、と回答があった。
担当者は、
「(「カービィのえきべん」が岡山駅の駅弁であることに)違和感を感じられるのは当然だと思いますが、まず駅弁として販売するためには『販売している駅名』が必要です。