玉川徹氏「無観客開催のオリンピックは意味がない」発言に賛同の声 有観客開催をモチベーションにすべきと主張 (1/2ページ)

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 18日の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、「オリンピックで観客を入れることを目標に感染対策をするべき」と発言した。

 この日の番組では、17日に丸山達也島根県知事が、政府や東京都の新型コロナウィルス対策を批判し、県内での聖火リレーの中止を示唆したことを受け、コロナ禍でのオリンピック開催のあり方が話題となった。

 スタジオでは、MCの羽鳥慎一アナウンサーがフリップを使い、無観客開催の場合、900億円とも言われるチケット収入や宿泊や飲食などの経済効果が無くなることを含め、損失は2兆4000億円となる試算があると報じた。また、世界陸連のセバスチャン・コー会長がBBCの取材に対し、「実現する唯一の方法が無観客なら、それは誰もが受け入れる」と発言したことを紹介した。

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 この話題に対して、玉川氏は「無観客になって日本でオリンピックをやる意味って何があるんだろうと思うんです」と話し始めた。「日本国内の敷地をオリンピックに貸し出してるだけになっちゃうわけでしょ。テレビ中継だけだったら、海外でやってるのと何が違うんだろうと僕は思うんですよ」と主張した。続けて、「コロナ禍のオリンピックに意味があるんだとしたら、オリンピックを開催するということを政府とかがモチベーションにして、徹底的に世界の最低レベルまで感染を抑えるということをするんであれば、それはとても意味があることだと思っているんです」「日本の国内の感染を徹底的に抑えましたと。だからオリンピックは開催できます。国内に住んでる人だけがお金を払って、日本人が中心となって観客として入るのなら日本でやる意味はあるけど、無観客でやってなんの意味があるんだろう」と持論を述べた。

 玉川氏の主張は、観客を入れてのオリンピック開催をモチベーションにして、新型コロナウィルス感染拡大を抑えられれば、現在の日本の大きな2つの課題がともに解決できるというものだ。

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