これは怖い放送事故。テレビの生放送中に銃を突き付けられたレポーター(エクアドル)
南米エクアドルでの出来事だ。サッカースタジアムの近くで取材を行っていたテレビレポーターに帽子を被りマスクを着けた男が近づいた。
男は銃を取り出すとレポーターに突き付け、金品を要求したようだ。その様子はスタッフのカメラマンが一部始終を記録していた。
Reporter in Ecuador Robbed at Gunpoint While Live on Air
2月月12日午後1時頃、エクアドルの『DirecTV Sports』のレポーターであるディエゴ・オルディノラ氏は、バルセロナSCの本拠地であるイシドロ・ロメロ・カルボ・モニュメンタル・スタジアムの外で取材を行っていた。
すると野球帽とフェイスマスクを付けた男が彼に近づき、銃を突きつけた。

男は、テレビスタッフの1人が電話をしていることに気が付くと、そのスマートフォンを差し出すよう指示、スタッフがスマートフォンを渡すとすぐに逃げ去っていった。

カメラマンは男を追跡し、バイクの後ろに乗って逃走する男の姿を撮影した。この映像はTwitterなどSNSで拡散され、犯人の情報提供が呼びかけられた。
オルディノラ氏はTwitterで人々の応援メッセージに感謝の意を伝えると共に、警察が現在強盗の行方を追っていることを付け加えた。
ほっこりした放送事故もある一方で、驚愕の放送事故もあるようだ。オルディノラ氏はとにかく驚いたようだが誰も撃たれるようなことはなかったのは幸いだ。