もっとも古いミイラ作りのマニュアルが発見される(古代エジプト) (3/3ページ)
およそ6メートルにおよぶ長さのパピルスは、古代エジプトにおける病気や健康に関する重要な情報源だ。病気は神の仕業だと考えられていたことや、どうやって病気と闘うかなども記されている。
ルーヴルとカールスバーグのこのパピルスは、これまでに見つかっているふたつのミイラ化マニュアルよりも古いため、現存するもっとも古い記録となった。前のふたつには欠けている詳細も含まれている。
新たに見つかった防腐処理技術についての多くの記述は、既存のふたつのマニュアルには書かれていないことが極めて詳しく説明されているという。
これまでに考えられていたミイラの作り方の動画
The Mummification Process
References:Ancient Egyptian manual reveals new details about mummification – University of Copenhagen/ written by konohazuku / edited by parumo