アイドルが“パクリ”グッズ騒動で関係者が反論 告発したイラストレーターに同情の声も (1/2ページ)

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 アイドルグループ・キミイロプロジェクトのメンバー・蒼井花が有名イラストレーター「ふゅ」の作品を模倣したとして、騒動になっている。

 2020年3月にメジャーデビューを果たしたキミイロプロジェクト。同年7月にはキミイロプロジェクトを解体し、4グループを立ち上げたことでも話題になった。一方、「ふゅ」はツイッターのフォロワー数3万3000人を超える人気イラストレーター。「里帆」名義でアイドルオーディション「ミスiD2019」にも出場し、「クリエイティブは最高に優雅な復讐である賞」「SKY-HI賞」を受賞していた。

 騒動のきっかけとなったのは、2020年に蒼井がグッズデザインなどにも使用していた自筆を主張するイラストについて、ネット上から「ふゅ」の模倣ではないかと指摘が相次いだこと。

 このことについて「ふゅ」が所属事務所に連絡したところ、蒼井は9月2日にツイッターで「好きなイラストレーターさんとそのファンの方々を不快な気持ちにさせてしまい、申し訳ありません」と謝罪。しかし、模倣したことについては触れず、「現在は、所属事務所が対応してくれています」としたため、直接的な謝罪がないとして物議を醸していた。

 そんな中、今月12日になって「ふゅ」がツイッター上でこの騒動に言及。弁護士を挟んで協議していたものの、「残念ながら先日協議は打ち切りとなりました」とのこと。理由については、「先方は模倣を認める公表をする代わりに私の発信を事前チェックすることを主張されるなど、合意に至りませんでした」と説明した。

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 一方、これを受け、キミイロプロジェクトの関係者を名乗る「松岡」氏がツイッターで、「事実と異なる箇所がある」として反論。ツイートにアップした文書の中で、自身と「ふゅ」間のメールを公開しようと持ちかけたものの、「ふゅ」が断ったこと、和解に至らなかった理由について、「ふゅ」側が「事実ではないことも謝罪文に記載することの要求があった」と明かした。

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