白髪を染めずにありのままの自分を受け入れる「フリー・ザ・シルバー」運動が広がりを見せる (1/3ページ)
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年を取れば外見にもそれが顕著に表れるようになる。シミや皺が増えたり、ほうれい線が刻まれたり、、肌の艶がなくなったり、毛が薄くなったり、白髪が増えたりと様々な兆候が出るが、白髪の場合、薄毛と同様10代や20代の若年層にも現れる場合がある。
これまで多くの人は白髪染めをしていたのが一般的だったが、近年は白髪を染めずに、自然の自分を受け入れるという女性たちが増え、SNSでフリー・ザ・シルバー(#FreeTheSilver)というハッシュタグで自身の白髪姿をシェアするムーブメントが起きているようだ。
・白髪を染めない女性たちの#FreeTheSilver運動
日本でも、モデルやフリーアナウンサーの女性が白髪を染めずに、自然の髪の色を受け入れている姿が注目されているが、海外でも若い女性たちが髪を染めることを止め、白髪を受け入れる自分をSNSでシェアしている。
このハッシュタグ#FreeTheSilverと呼ばれるムーブメントは、当時26歳のマーサ・トラウスロー・スミスさんという女性により始められたそうだ。
白髪のある自分は醜くて、老けて見えるから、女として不十分って本当かしら?私はまだ20代よ。今、そんなふうに感じていたら、これからの40代や50代、60代はいったいどうなっちゃうの!?
3年ほど前に、そんなふうに思ったマーサさんは、本当の美とは何かという人々の認識にチャレンジしてみようと、インスタグラムアカウント『grombre』を開設した。