医師らを欺きウサギや猫を出産したと信じ込ませた女性、メアリー・トフトの物語 (3/3ページ)

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 まもなく、ある人夫が、メアリーの部屋にこっそりウサギを忍び込ませようとしているのが見つかり、メアリーの義理の姉妹に頼まれたと証言した。

 すでに相当追い込まれていたメアリーは、過酷な手術をして徹底的に調べると脅かされて、ついに自分で自分の膣に動物の体の断片を挿入していたことを白状した。


The Woman Who Gave Birth To Rabbits

 メアリーは数ヶ月刑務所に入れられたが、のちに釈放され普通の生活に戻った。

 だが、医学界の専門家ともあろうものが、人間の女性がウサギや猫を産んだなどということを鵜呑みにし、それに踊らされたと、マスコミにさんざんバカにされ、セント・アンドレの名声はすっかり失墜した。患者も来なくなり彼は貧困のまま亡くなったそうだ。

References:Mary Toft: The Woman Who Kept "Giving Birth" To Rabbits, Cats And Assorted Other Meats | IFLScience/ written by konohazuku / edited by parumo
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