他人の評価は気にしない。周りに振り回されないミキの仕事流儀 (3/4ページ)
そんな私は周りの評価に振り回されながら仕事をしていたんだと気づかされた。
■周りの評価は気にしない。自分たちが楽しければいい
「周りの評価って変えようと思っても変えられないですからね」(亜生さん)
「僕らは好きなことやらせてもらってるし、自分がやりたいことやってるから、人の評価とかは聞かんけどな〜。どうでもいいと思うタイプです」(昴生さん)
「僕は気になりますけど(笑)。エゴサーチもバリバリしますね! でも、書かれていることが良いことでも悪いことでもうれしい。悪いこと書かれてても、『あ、おれ悪いこと書かれるようになったんや』って思う。
M-1の決勝直後もすぐエゴサーチして、いろんなこと書かれてたけど、こんなに見てくれてる人がいるんだってうれしくなりましたね」(亜生さん)
そう語ると、2人は口をそろえて「自分たちが楽しければいいんですよ」と言った。
周りの評価を全く気にしない人もいれば、気になってしまう人もいる。でも、そこでブレてはいけないのは「自分がやりたいことを楽しんでやっていればそれで良い」ということ。
彼らのようにそう思っていれば、周りから何を言われようと、1つの意見として軽く受け止めることができる気がした。
「悪いこともこんなに言われることなんてないし、ありがたいなって思います。まあ凹みますけどね(笑)」(亜生さん)
そう語る亜生さんはきっと、自分がやりたい漫才を心底楽しんでいるのだろう。
今年2人は東京に進出してから3年目を迎える。7月からは『ミキ漫2021全国ツアー』も控えているが、これからについて2人はどう考えているのか聞いてみた。
「今年はいつも以上に漫才のことを考えていきたいですね。すべてにおいて少しずつパワーアップしていきたいと思います。まあ、毎年そうなんですけどね。他の仕事やってる時でも、漫才のことしか考えてないですね」(昴生さん)
「僕は今お昼ご飯のこと考えてます(笑)。