ラーメン店員「ブチギレ動画」で注目、被害投稿者が訴えられるリスクは? (1/2ページ)
ウーバー絡みのニュースといえば、配達員による暴走運転・マナー違反や運営側のブラックぶりなど加害者側の立場として報じられる機会が多いが、今回は被害者として世間の注目を集めた。
2021年4月13日、情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)では、ウーバー配達員が大阪市内の大手ラーメンチェーンの店員に恫喝される映像が流された。映像は配達員のボディカメラで撮影されたものだ。
同報道では、トラブルが起きたのは4月5日23時30分頃。配達員がウーバー専用のバッグを自身の体と店の壁に挟んで料理を入れようとしたところ、店員から「店の壁が汚れるから止めてほしい」と指摘された。配達員はその店員の物言いを見下されているように感じたため、料理の配達をその場でキャンセル。激昂した店員は「待てや、コラ!」「土下座して謝れ!」などの罵声を浴びせ、配達員の頭を叩くなどの暴行を加えた。
事の経緯はともあれ、暴力をふるった以上店側に非があるのは言うまでもない事実だ。ネット上の反応は《店員の態度が気に入らないからって配達をキャンセルするのはプロとして失格》《暴力をふるった店員はもちろん悪いけど、配達員の態度も悪かったのでは?》《この店員は配達員を自分の店の小間使いアルバイト程度にしか思っていなかったのだろう》など賛否両論あるようだ。