10の魅力的才能を持つサヴァン症候群の人々 (4/8ページ)

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・7.ジョージとチャールズ・フィン
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 あらゆる日付の曜日を導き出すカレンダー計算は、恐ろしく難しい技能だ。だが、"1683年の10月16日は何曜日?"と、生まれながらにカレンダー計算能力を備えたサヴァン症候群の双子であるジョージとチャールズ・フィン(1939年生まれ)に聞けば、その答えは簡単に返ってくるだろう。何しろ彼らにとっては朝食の内容を思い出すよりもずっと簡単なのだ。彼らにはそれが日常なのだろう。

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 この2人は過去または未来40,000年間のあらゆる曜日を答えることができるという。もはやカレンダー自体が存在しない年代まで含まれているが、もしかしたら果てしなく永遠に計算できるのかもしれない。彼らのうちの1人はすでに亡くなっているそうだ。

・6.トニー・デュボア
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 新生児の体重は平均でおよそ3.4kgだというが、1974年に早産でこの世に生まれたトニー・デュボアの体重は0.45kgと、量りをちょっと動かすぐらいしかなかった。呼吸も絶え絶えな彼に、医師はすぐ酸素マスクをつけた。当時彼らは過剰な酸素が失明を招くことを知らなかったのだ。そして数日後、トニーは視力を失う。盲目の上に成長も遅かったトニーは重度の自閉症になった。
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