扁桃腺の手術を受けた女性、数日後なぜかアイルランド訛りの英語に(オーストラリア) (5/5ページ)

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 外国語のアクセントだと思うのは、聞く側の心理で、パレイドリア(視覚刺激や聴覚刺激を受けとり、普段からよく知ったパターンを本来そこに存在しないにもかかわらず心に思い浮かべる現象)の一種かもしれない。

 マクウェンさんのケースの場合、本人はアイルランド訛りだと思っていないのに、他人がアイルランド人の発音によく似ていると言っているようにも思える。

 いつもどおりの発音ができないとき、患者は無意識のうちになじみのないアクセントで話すことで、それを補っていると考える専門家もいる。

 言語学者のニック・ミラーは言う。「患者が外国語で話していると思うのは、話し手ではなく、聞く方の考えです。それは単に会話のリズムや発音が変わっただけです」

 マクウェンさんは、自分の発音の変化の原因を調べるために、神経科医の予約をとり、言語療法を受けることも検討しているそうだ。

 これは英語の話だけど、日本で例えるなら、関東に住む私が何かの手術を受け、ある日突然関西弁、あるいは津軽弁のアクセントで話せるようになるということなのか?アクセントだけ変わる分には支障がなさそうだけど、日本にも同じような症例があるんだろうか?

References:Australian Woman Goes In For Tonsil Surgery, Wakes Up With "Irish" Accent | IFLScience/ written by konohazuku / edited by parumo
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