イギリスで、全ての動物が感覚と感情を持つ「衆生」であることを認める法案が可決される (1/5ページ)

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「衆生」とは、”命ある者”、”心をもつ者” を意味するサンスクリット語の訳語であり、生きとし生けるもの(生類)のことだ。
これまで、動物は法律上「器物」として扱われていたが、このほどイギリスで、動物を正式に衆生として認める条項が、動物福祉法にくわえられることになった。『iflscience』や『Lad Bible』などが伝えている。
・英国、全ての動物は生きとし生けるものであると正式に法で認める
イギリスはかつて、EU離脱交渉の離脱請求書の中に、「動物は感情を持ち、苦痛を感じる」という条項を盛り込もうとしたが、下院がこれを否決し、動物を愛する人々から多くの批判を浴びたのは2017年のこと。