雨がたくさん降るのに6月はなぜ「水無月」と呼ばれたのか?そのほか6月の別名も一挙紹介 (2/7ページ)
皆さんの実感どおり、雨がたくさん降るから「水の月」、また植えた稲の苗にたくさん水が必要だから、田んぼに水を張る(満たす)必要があるから「水の月」なのだそうです。
他にも俗説があって、旧暦の6月は現代のだいたい7月つまり梅雨が明けるので、水=雨があまり降らなくなるから水無月なのだとか、田植えという大仕事を完了させたから「皆仕尽(みな、しつき)」が転じて水無月になったとも言われています。
どれが正しいかはともかくとして、一つ言葉を聞いても、みんな色々その由来や背景を考えるもので、実に興味深いですね。
他にもたくさん!6月の別名いろいろ今日び水無月という言葉を知っているだけでもなかなか趣深いですが、せっかくなので他の別名についても知っておくと楽しいものです。
弥涼暮月(いすずくれづき)
「とても涼しい夕暮れの月」を意味し、どんどん気温が高まる5月、梅雨が明けて夏本番7月の合い間、ちょっと気温が下がっただけでもとても涼しく感じられたのかも知れませんね。
