2050年までに水中ホテルに宇宙飛行、テレポーテーションは2080年に実現予定。未来の旅行はこうなる予測 (4/5ページ)

だが、スカイスキャナー社では、宇宙旅行が休暇の旅先に与える影響をより重視している。同社の予測では、2030年までに富裕層の間で宇宙旅行が実現され、2050年には旅の主流を占めているとする。
月の植民化については定かではないが、低軌道宇宙航行が可能になれば、大陸間飛行の時間はは大幅に短縮されることになるだろう。
ヴァージン・ギャラクティック社の宇宙船を例にとれば、これは地球を2.5時間軌道可能である。仮に同様の技術が商業ベースで応用されれば、一般旅行客がロンドンーシドニー間を2.5時間で移動できるようになるだろう。

3. 2100年まで…
フューチャー・ラボラトリー社のレポートによれば、今後100年で巨大飛行船、人工機動島、スマートホテルが一般的になっているそうだ。
目的地から目的地へと旅を続けるリゾート島が海岸線に浮かぶ姿を想像してみて欲しい。2030年初頭までには持続可能性があらゆる休暇における不可欠の要素となっているため、人工島は食料や水を生産することができるはずだ。そのため、豪華客船の如く優雅に航海を続けるリゾート島は環境に微塵の影響も与えない。

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