余命わずか、最期にもう一度競馬を見たい。男性の願いがついに叶う時(オーストラリア) (1/3ページ)

image credit:7NEWS Sydney/Facebook
余命あとわずかというオーストラリアに住む男性の最期の願いは「もう一度、競馬が見たい」というものだった。そしてその願いは、救急救命士の特別な取り計らいにより叶えられることとなる。
自宅で終末期ケアを受ける為、病院から移動する途中、男性は競馬場に立ち寄ってもらい、馬がレース場を元気に走り抜ける姿を見ることが叶ったのだ。
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・男性の最期の願い
5月1日、オーストラリアの南オーストラリア州モーフェットビル競馬場のトラックサイトには、普段とは異なる光景があった。
担架に乗せられた男性が、救急救命士と家族とみられる女性に付き添われて、競馬の祭典『アデレード・カーニバル』を鑑賞していたのだ。