「この先行かれるのはご自由ですが...」 怖すぎる看板の先には何が?「行って、還ってきた」写真家に聞いた (1/2ページ)
人一倍怖がりなのに、ホラー映画が大好きという人は、意外に多い。
怖ければ怖いほど、好奇心をかきたてられるのかもしれない。「怖いもの見たさ」という言葉もあるほどだ。
2021年6月8日にツイッターに投稿された次のような看板が話題となっている。

「この先行かれるのはご自由ですが、大いに危険」
と書かれている。背景には、水辺に沿って続く小道が映っている。水草の中にわずかに見えるのは、枯れた蓮の花だろうか。なんだか寂しげな光景だ。
「めっちゃ怖い道あった」というコメントを添え、ツイッターユーザーの「キョン」(@kyon_K4)さんが投稿したこのツイートには、7万3000件を超える「いいね」が付けられ、今も拡散中だ(6月10日昼現在)。
ツイッターにはこんな声が寄せられている。
「『危ないので行かないで下さい』よりよっぽど抑止力ありますね」「ホラー映画や小説のタイトルになりそうですね...あやぁ怖いw」「ただ『通行止め』って書くより100億倍怖い」「行くないうたら行きたなるのが世の常......」
いったいどういうことだろう? Jタウンネット記者は、投稿者・キョンさんに詳しい話を聞いてみた。
「もちろん行きましたとも!」投稿者・キョンさんは、場所は「京都のお寺」、時期は「珍しく京都に雪が積もった年の1月の日中です」と語った。かなり以前に撮影した写真だというが、詳しくは勘弁してほしいということだ。
ミステリーのままにしておきたいというよりは、お寺に迷惑をかけたくない、ということかもしれない。「近所のお気に入りのお寺なので」とも語っている。
ところで、この「怖い道」を実際に進んだのだろうか?
「もちろん行きましたとも!」「止めてくれないから踏み入れてしまいました」「行って還ってきました」と、キョンさん。満足気だ。