日本3Dプリンター株式会社が高い造形安定性と寸法精度を持つ世界初の国産3Dプリンター用ポリプロピレンフィラメント「3D magic」の造形レポートを掲載 (3/5ページ)
色は無色透明なナチュラルポリプロピレンに比べて乳白色のような半透明で、フィラメントの表面はグラスウールによってザラザラした質感になっています。フィラメント容量は1巻あたり500グラム、密度は1,023キログラム/立方メートルと、ナチュラルポリプロピレンの約800キログラム/立方メートルに比べ、ポリプロピレンの特徴の一つである低密性は失われています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDYxNCMyNzMzOTIjNTA2MTRfRndOVGZ5TWNRay5qcGc.jpg ]
「3D magic」の中身、フィラメントは真空パッキングされており、造形時の設定値や注意点などが記載されたマニュアルも同梱されています。一般的なフィラメントの大半が海外製のため英語表記のマニュアルが多いなか、国産フィラメントでマニュアルなども日本語で丁寧に記載されている点も評価が高い製品です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDYxNCMyNzMzOTIjNTA2MTRfSVNDbXdzRGVCTS5qcGc.jpg ]
■造形レポートでは「3D magic」の高い造形安定性を確認
「NANODAX社グラスウール入りPP-GW造形レポート」では、3Dプリントの検証としてポピュラーな形状であるボートサンプルを造形し、「3D magic」の特徴を確認しています。