「うちんち」が関東方言ってマジ? 全国調査の結果→静岡の特異性が明らかに (1/3ページ)

Jタウンネット

「うちんち」が関東方言ってマジ? 全国調査の結果→静岡の特異性が明らかに
「うちんち」が関東方言ってマジ? 全国調査の結果→静岡の特異性が明らかに

「私の家」のことを「うちんち」と言うか?

そんな素朴な疑問をきっかけに、Jタウンネット編集部で巻き起こった「うちんち」議論。

「うちんち」は関東の方言だって聞いたけど、本当か?兵庫では「うっとこ」と言う人もいた。静岡では「うちっち」と言うらしい――。

さまざまな意見が錯綜したため、実際に読者の皆さんに聞いてみることに。

2021年5月16日~6月16日の期間、「『自分の家』のこと、なんて呼ぶ?」をテーマにアンケート調査を行った。

選択肢は、編集部内ででた「うちんち」「うちっち」「うっとこ」と、「その他」の4つ。「その他」については、具体的になんと呼んでいるか、投稿を募った。

投票総数は、1187票。はたして結果は――。

静岡の存在感

まずは、全国の結果を見てみよう。

最も多いのは「うちんち」で、42.0%(498票)。

「うっとこ」が17.9%(213票)、「うちっち」が8.7%(103票)、そして「その他」は31.4%という結果に。

「うちっち」や「うっとこ」は少数派だが、地域ごとの特徴に目を向けると、なかなかおもしろい側面が見えてきた。

4つの選択肢のうち、各都道府県で最も多かった「呼び方」ごとに色分けした地図が、こちら。

茨城は「うちんち」と「その他」が50.0%ずつ、大分は「うちんち」、「うっとこ」、「その他」が33.3%ずつで拮抗している。

全国で半数近くが使っている「うちんち」。

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