弘兼憲史×池上彰「オトナの人生相談」(1)実はご近所同士で顔見知りだった (1/3ページ)

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弘兼憲史×池上彰「オトナの人生相談」(1)実はご近所同士で顔見知りだった
弘兼憲史×池上彰「オトナの人生相談」(1)実はご近所同士で顔見知りだった

 弘兼憲史氏の週刊アサヒ芸能人気連載が150回を突破。それを記念してジャーナリストの池上彰氏とのスペシャル対談が実現。実はお二人はお子さんが同級生だったこともあり旧知の仲だという。昔話に花を咲かせながら、仕事、コロナ禍での生き方、終活などなど悩み多き読者に賢人たちが名回答する!

─本日は人生の大先輩にお越しいただきまして、ありがとうございます。お二人に人生のアドバイスをしていただけましたら、嬉しい限りです。

弘兼 お久しぶりです。今日はお忙しい中、ご登場いただきましてありがとうございます。

池上 こちらこそ、お声をかけていただきましてありがとうございます。お会いするのは、私がNHKで「首都圏ニュース」のキャスターを担当していた時に、取材して以来ですね。かれこれ30年ぶりになるでしょうか。

弘兼 30年? そんなに経ちますか。実は池上さんとは、住んでいた地域が近くて、うちの娘と池上さんのご子息が、小学校の同級生で同じクラスだった、というご縁がありましたね。

池上 ほんとに偶然ですね。学校行事などで何度かご一緒しました。

弘兼 小学校の運動会では、二人して人垣の後ろで見ていたりして。

池上 アハハハ、そうでした、そうでした。

弘兼 二人とも前に出て「頑張れー」と声援を送るタイプではなく、後ろで所在なげにジッと見ているという、不思議な光景でした。

池上 あの頃は親も参加するような競技はありませんでしたからね。

弘兼 その娘も最近、2番目の子供を出産したんです。僕も孫が二人のおじいちゃんになりました。

池上 それはおめでとうございます。

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