リビアで世界初使用「殺人AI兵器」の全貌!国連報告書で明らかに (1/3ページ)
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SF映画の世界がいよいよ現実味を帯びてきた——。 昨年春、内戦下のリビアで人工知能(AI)を持つ「殺人ロボット兵器」が、実戦で使われていたことが22日、国連安全保障理事会のリビア専門家パネルの報告により明らかになった。
報告書によれば、殺人AI兵器はトルコにある軍事企業「STM」が製造する小型無人機「Kargu-2」を改造し爆発物を搭載させたもので、これで兵士らを自動的に追尾、攻撃したとされる。
国際問題に詳しい軍事ジャーナリストが語る。
「今回提出された専門家パネルの報告書には、リビア北部で墜落した無人機の残骸写真が掲載されていたものの、具体的にいつ、どこで攻撃があったのか、また、攻撃によりどの程度の被害が出たのかなど詳細は一切わかっていません。