一般人にはあまり知られていない恐ろしい科学的事実を科学者が共有 (5/6ページ)

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・9.太陽のコロナ質量放出でアポカリプスに
  コロナ質量放出(CME)という太陽現象がある。宇宙的にはきわめて頻繁に見られる現象で、数十年から数世紀に1度かなり大きなものが発生している。

 終わることのない電磁パルスのようなもので、大型のものが前回地球に命中したとき、通信用の電信線が自然発火した。

 今日、世界のそこかしこで電気が使われているので、もしまた大規模なものが発生すれば、文字通りアポカリプス(黙示録)映画のような状況となる。

 警告を受け取れるとしても、たった数日前のことだ。電気系を焼かれた飛行機が墜落し、車のエンジンはかからなくなる。各地で火災が起きて大惨事となるが、頼みの綱の機械もまた焼かれてしまっている。

 地下やコンクリートの屋根の下に停められている車などなら、無事かもしれない。だがインフラは何年も機能しなくなるだろうし、その間文字通りちょっとした暗黒時代に突入することだろう。復旧までには数十年から数世紀かかるかもしれない。

・10.天然痘の恐ろしさ
 天然痘は簡単に復活する。そうなれば地球上の5分の1が死ぬことだろう。それが起きるには、次のように大量殺戮さえいとわない怒り、忘れ物、あるいは1000万円の資金があればいいのだ。
・アメリカ/ロシアで保存されているウイルスが漏れる、あるいは生物兵器として利用される(天然痘ウイルスは保管されている。おそらく厳重に)

・たまたま古い研究施設に残っており、掃除か何かの最中に漏れてしまう。忘れられたストックが見つかるというのは、よくあることだ(漏れて拡散する可能性はかなり低いとは思う)

・再作成されたものが拡散。公開されている方法を利用すれば、1000万円ほどの資金でゼロから合成することができる。
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