“京都出身のお嬢様”坂下千里子のデート飯は意外にも「らーめん せい家」だった!? (5/6ページ)
それだけで「おばんざい」になってしまうのだ。
■京都出身のお嬢様
現に千里子は京都の出身。父は長年、宇治市議会議員も務めたセメント販売会社社長で、千里子自身、お嬢さん育ちを隠さない。バブル全盛期は特に家業が栄えたため、毎週土曜は決まってかに道楽かしゃぶしゃぶか高級中華に行っていたとか。
千里子といえば、スリムビューティーハウスのCM「バッチリチリ脚」で世に出たが、なるほどそれもカニの賜物か。いえ、そもそもバレエを習っていたが、中学の頃は母から毎日、「ミス・ユニバースになるんや」と叱咤激励され、美脚鍛錬として日々、風呂で足を引っ張られた結果らしい。
こうしたユニークなエピソードを披露したのが、19年11月24日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)だった。そこでてっきり京都ラーメンの話でもするかと思いきや(事実、番組後半で地元チェーンの横綱もチラッと紹介されたが)、なぜか登場したのがチェーン店の「らーめん せい家」。千里子自ら世田谷の本店を訪れ、夫とのなれ初めを語った。
夫は千里子がレギュラー出演していた『もしもツアーズ』(フジテレビ系)などの、バラエティ番組のカメラアシスタントを務め、千里子とはちょくちょく顔を合わせていた。そして、『恋するハニカミ!』(TBS系)という疑似デート番組で、素人なのになぜか千里子の相手役を務めたのだ。そこでロケの最後、千里子を誘ったのがせい家だったというわけ。
■庶民派デート飯にキュン
せい家といえば、500円(現在は税込550円)のお手頃ラーメンで知られる。むろんそれまでに映画代などで散在した、薄給の夫の台所事情もあった。